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2020年12月の事 [普通の日々]

(久しぶりの投稿、長いので、、、)

今年はコロナの影響で毎年恒例になっていたクリスマスコンサートは無いかもしれないね、とクニさんと夏頃まで話していましたが、12月2日に多摩市子育て総合支援センターたまっこ、から始まり、関西で4園、多摩市で4カ所、演奏をしてきました。
改めて、お世話になりました皆様へ、感謝します。
ありがとうございました。

10月に「クリスマスコンサート、今年もやりましょう!」とお声をかけて頂き、それだけでも感激でした。少しずつ、罹患者が減っていた頃です。
ところが、12月が近づくにつれ、コロナ陽性者が全国的に増えてきました。
いつ公演がキャンセルになっても不思議では無い状況、キャンセルや中止自体には何も問題を感じていませんでしたが、先が見えない、計画を立てて行動することができないことは、大きなストレスで、ヒリヒリしていました。

私は演奏する楽器がマリンバという大きな楽器なのでピアノの様にどこでもある楽器と違い、演奏するためには楽器の運搬を考えなければいけません。この十数年は専門運送業にお願いして本州へ送り、自分は飛行機で移動、現地でレンタカーに乗り換え、楽器を運んでいましたが、今年のこの状況を考えていつ予定変更があっても対応ができる様に、加えて、パートナーのクニさんは高齢なので、人との接触を極力避けて移動する為、帯広の自宅から自家用車へ楽器を積み、移動することに。

私自身は運転もフェリーも大好きなので、どの航路も良しですが、クニさんは船が苦手。なので、フェリーは函館・青森航路を選択。

12月2日の公演では、市の規定に沿って公演のプログラムはなるべく歌を減らし、ふれあい遊びはなるべく入れず、フェイス・マウスシールドを着けて歌と演奏。
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6月からエコパ、7月からは音楽WSを再開してましたが、お客様をしっかり前に演奏するのは本当に久しぶりで、なんだか夢を見ている様な気持ち。コロナ禍で多くの演奏家が活動できない状況の中、自分が演奏させていただけるなんて奇跡だ!色んな思いが頭を駆け巡る、、、。
シールド越しの為、最初少しぎこち無い気持ちでしたが、少しずつ音楽でキャッチボールする感覚が戻ってきました。ガクガクドキドキしました。

3日からは保育園幼稚園のコンサート。
いつもは1時間、園児さん皆で楽しむコンサートでしたが、人数も時間も半分ずつにしていました。
先にも書きましたが、プログラム曲目は出かけるかなり前から思案して、クニさんとあーだこーだ話し合った末の演目にしました。バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」のマリンバ演奏から始まり、クニさんの「透明人間」に続き、「楽器紹介の歌」「うたってメリークリスマス」で少し歌い、、、。

今回改めて気づいたこと・・・クニさんが何かするだけで、子ども達は惹きつけられていて、目をキラキラさせて、、、。初めてクニさんが子ども達を前にして演奏する場に立ち会った時、「この人、空気を変えてしまうんだ!」とびっくりしましたが、30年近くたった今も健在で、むしろ磨きがかかっているのか、と。私が後30年がんばっても追いつけないところにいらっしゃいます。

クニさんのあそびに「きおつけ」という、ただ「きおつけ〜!」と言ってるだけの演目があるのですが、子ども達は大盛り上がり。この「きおつけ」と「たべすぎあらいぐま」の2曲だけで60分コンサートができてしまうのだろうな、と思う様な楽しい時間でした。

コンサートが終わる時には、相撲の追い出し太鼓の様に、クリスマスソングの演奏BGMで子ども達に会場を出てもらう流れで終演。帰り際に「バイバイ」「ありがとう」「たのしかったよ」と声をかけてくれる子ども達にほっこりしました。
クニさんは、と言えば、公演が進むにつれ、なんだか、どんどん元気になっていきました。これまた改めて気がつきましたが、クニさんは演奏することが生きがいの一つなんですね。

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公演の合間に散歩したり、河内の御先祖様と父のお墓参りも出来ました。ほっとしました。

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キラキライルミネーションの永どんにも会えました。

無事に全公演を終えて帰り道、ニュースでも大きく報道されていた関越道の立往生、あの同じ日に北へ向けて移動していましたが、東北道の一関〜北上間が通行止めになり、並行して走る国道4号線が大渋滞になり、加えて大雪。タイヤはスタッドレスですが、北海道でもあまり経験したことがない大雪と渋滞で不安になり、岩手県平泉でやむなく避難の一泊。翌朝もまだ大雪で、すぐそこに世界遺産中尊寺がありましたが行く事は出来ず、、、。
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帰りも青森・函館航路で。
函館で一泊し、道中でハセガワストアの焼き鳥弁当を買い込み、十勝までの移動を再開。
雪が降ったり止んだりの道央道を抜けたら、道東道むかわ・占冠間が通行止め。久しぶりに峠を一般道で走りましたが怖かった、、、。
雪道は登り坂より下り坂の方が圧倒的に怖いです。にしても、ビュンビュンと追い抜けれた帰り道、道民の雪道運転ハンパないです。

十勝に入ると、殆ど雪がなく、、、。ちょっと拍子抜けして、安心しました。
総走行距離は、、、
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計測し始めたのが芽室ICなので、プラス40キロくらい、トータル約4000km。
愛車のルーミーくん、よく頑張った。

翌日は流石にどっと疲れが出ました。沢山寝ました。
クニさんから「心配になるくらい大イビキかいてたよ」と言われました。

そして一昨日12月20日、出講している池田高校吹奏楽部の定期演奏会を聴きにいきました。
今年は、部員みんなにとって大きな貴重な機会がコロナに奪われ思い通りに活動できない期間が長かったのですが、春先の自粛期間にYouTubeに投稿した応援動画が道内テレビ局に何度も取り上げられていた彼等。色んな感動をくれて3年生は最後の演奏会、そして久しぶりの池吹鑑賞という事でとても楽しかったです。が、終演に近づくにつれてあれこれ思いが募り、アンコールで10年近く前に一緒に作った「きみに出会えたしあわせ」を歌うのを見ていたら涙腺が崩壊してしまいました。明日、授業で、、、。

そんな年の瀬。
クニさんからクリスマスプレゼント、YouTubeに載せてくれました。
https://youtu.be/wxA455oQI8s

CD『ぼくの歌を』に収録されています。

ぼくのうたを クニ河内作品集

ぼくのうたを クニ河内作品集

  • アーティスト: クニ河内 野田美佳
  • 出版社/メーカー: スタジオレラ
  • 発売日: 2008/12/22
  • メディア: CD




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